社会福祉法人 鳥羽市社会福祉協議会
トップ 最新ニュース 社協概要 地域福祉活動 ボランティアセンター 各種サービス 総合相談
地域福祉活動
災害時要援護者支援ネットワーク構築事業

1.事業目的

 三重県社会福祉協議会が作成した「災害時要援護者関係施設等ネットワークのシステム化を目指して<提言>」を早期実現するため、高齢者や障がい者等の災害時要援護者が生活する地域社会において、速やかに救援・救助活動が展開され、住民の安全が確保できるように、小地域での災害時の支援ネットワークを構築することを目的としています。

2.事業内容

 鳥羽市においての災害時要援護者の把握(福祉マップの作成)や、災害時要援護者の防災に対する各町内会での学習会、防災訓練、災害ボランティアの受け入れと養成、災害時要援護者支援のための災害発生時のマニュアルの作成などを行う予定です。 ※三重県社会福祉協議会より、地域福祉活動推進事業の助成を受けて事業を行っています。
また、今後は、

・災害時要援護者支援ネットワーク構築事業講演会の開催(鳥羽市の災害時要援護者支援台帳作りに向けて)要援護者への講習会
・町内防災タウンウォッチングの開催(鳥羽市総務課防災対策室、鳥羽防災ボランティアほっととの連携にて)
・子ども達への防災啓発事業「子育て応援!!0,1,2,3サークル」との共同事業

を行っていく予定です。

平成22年度事業

 平成22年度は、災害時に、地域の要援護者を守るために災害時要援護者となりうる障がい者(鳥羽市障害者互助会)、自治会・町内会対象の講習会を開催しました。  また、この事業は、鳥羽市障害者互助会が主催となり社協は、運営協力を行いました。(共催:三重県、鳥羽市)

鳥羽市障害者互助会防災デイキャンプ・防災講演会

開催日時:平成22年8月28日(土) 午後1時30分から午後7時まで
開催場所:鳥羽市保健福祉センターひだまり
参加人数:約100名

《内容》
・防災講演会「大規模災害における地域の仕組みづくり」
 講師 NPO法人ゆめかぜ基金 理事 八幡 隆司氏

・デイキャンプ
 地震体験車&防災訓練
 鳥羽市消防本部による消火訓練、はしご車のお披露目
 アルファ米による炊き出し訓練(カレー炊飯)
 反省会と意見交換会


親子防災体験教室の開催

開催日時:平成22年8月11日(水)
開催場所:鳥羽市保健福祉センターひだまり
参加人数:33名

 三重県防災危機管理部地震対策室、鳥羽市、子育て応援!!0,1,2,3サークル、鳥羽防災ボランティアほっと、社会福祉協議会との共催により、防災に強いまちづくりのための親子防災教室を開催しました。市内の親子総勢33名の方が参加し、熱心に防災について学んでいただきました。三重県防災危機管理部職員による鳥羽市の津波想定CGの上映会、地震体験車による地震体験会、地域防災について考えるための防災タウンウォッチングを行い、市民の森、安久志地区、かもめ幼稚園近辺などを防災の視点から見てまわり、写真を撮って発表をしました。また、ハイゼックス袋米を利用した災害時の炊き出し「カレー」作り、午後からは、防災紙芝居、防災ロープワークなどを学び、楽しく防災について学んでいただきました。

※子育て応援!!0,1,2,3サークルは平成22年度全国防災まちづくり大賞消防庁長官賞を受賞しました。また、鳥羽防災ボランティアほっとは、平成22年度みえの防災大賞奨励賞を受賞しました。